風任せ弾丸トラベラー

アラフィフ会社員の弾丸トラベル SFC・ダイヤ修行を口実に

この冬3度目の石垣 

SFC修行としては最後のフライトになる羽田ー石垣の1泊2日。2週間前の極寒那覇以降は仕事が忙しく、休みに「ハッピーフライト」を観たりして気分を盛り上げ、搭乗を心待ちにしていました。


本当は近郊に行きたい街がたくさんある那覇にしたかったのですが、SFC解脱のPPが微妙に届かないため、2カ月で3度目の石垣となりました。先月、妻と2泊した際に、島内を2日間ドライブして一周し、竹富島へも渡ってしまっている上に、今回はレンタカーもないので、良いプランが浮かびません。


前回、那覇空港で買った仲村清司さんの「本音で語る沖縄史」を読んでいたら、小浜島について興味深い一節がありました。


小浜には大岳という高さ99メートルしかない山があり、もともとは竹富島にあったのに、不信心者が神様の怒りを買って小浜島に移されてしまったという伝承があるそうです。八重山では山のある島を「田国島」、ない島を「野国島」と呼び、小浜、西表、石垣、与那国が前者、竹富、黒島、新城、波照間が後者。水がある田国島では水田耕作がおこなわれ、野国島から買い付けや耕作に行っていたとのこと。たった、ひとつの山とも呼べないような低山が生活・文化に大きな違いをもたらすことに興味を持ち、この目で見てみたいと思いました。


というわけで、ちゅらさんの舞台としても知られる(観たことないけど)小浜へフェリーで。起伏がある島ということで自転車ではなく、原付をレンタル。2時間ガソリン込1600円でした。


大岳はネットの口コミでは「階段がキツかった」との記述が多く、行こうかどうか迷ったのですが、意を決して登り始めました。途中で階段が壁みたいになってきて心臓バクバク
帰ってから気づいたのですが、大岳の下からの写真を撮り忘れました。残念


息切れがひどくなったところで、振り返ると・・・
さすが島の最高峰、ダイナミックなパノラマが眼下に


休み休みでしたが、山頂まで5分30秒で着きました。残念ながら曇っていてあまり良い写真が撮れず


360度のパノラマで、お隣りの西表島は近くにくっきり



石垣空港からバスで離島ターミナルへ直行、ロッカーにザックを入れて、乗船券買って、乗船まで10分切っていたけれど、忘れずにおにささ、かまぼこジューシー、サーターアンダギー買っておいてよかったー


山を下りて、これといってみたいところもなかったので、原付で散歩。ちょうど、サトウキビの刈り入れでしょうか


石垣へ戻る高速船の時間が近づくころには雲の合間から青空ものぞき、見たかったエメラルドグリーンの海も目にすることができました

石垣からは30分ほどですので、竹富の次の島としてオススメです
歩いて回っている大学生を見かけましたが、原付は必須ですね