風任せ弾丸トラベラー

アラフィフ会社員の弾丸トラベル SFC・ダイヤ修行を口実に

沖縄修行にまちまーい

 

 思いがけずに、2月でSFC修行を解脱してしまい、気が抜けて、ブログの更新を怠っているうちに3カ月以上たってしまいました。
 4月から仕事が忙しくなったものの、月イチ沖縄でダイヤ解脱へと地味に修行を続けています。


 早期にSFCを取得して無理をする必要がなくなった分、滞在中の過ごし方に毎回テーマを持って訪沖しています。


 第一弾:3月18日~19日 テーマ「小禄まちまーい」&「生ネーネーズ」


 那覇まちまーいは、地元のガイドさんが市場や、史跡、路地裏などを1~2時間のぶらぶら歩きで案内してくれる街歩きツアーで、1000円~4000円ていどで気軽に参加できます。空きがあれば前日午後5時まで申し込めます。興味があるかたはぜひ、那覇まちまーいのHPをご覧ください。

 私が申し込んだのは小禄地区の路地裏を歩いて、地域の信仰について学ぶツアー(6月16日現在、休止なのかHPに見当たりません)。かまどや水場など、生活の中で大切な場所を祀る習慣が現在も続いている事や、地域の共同墓や森を大切に守り、受け継いでいる事に感銘をうけました。暮らしに基づく信仰は、地に足がついていて無信心者の私にも共感できます。帰ってきてから「日本人の魂の原郷 沖縄久高島」を読んで、一層、思いを強くしました。



 夕方まで時間があったので、波の上ビーチへ。もう、泳いでる若者がいて楽しそうでした。


 もう一つの目的は国際通り「島唄」で、ネーネーズのライブ。CDを繰り返しきいていた20年以上前からは、メンバーは何代も世代交代しているのですが、確かな歌、演奏、気取らないファンサービスですっかり、魅了されました。ライブは一晩に3回。ヒット曲から沖縄民謡、最近の曲まで、ステージごとにまったく違うので初回から最後まで聴かなきゃ損です。




第二弾:3月27日日帰り テーマ「浦添で琉球王国に思いをはせる」


 日ごろは、1日2000歩にも届かないのに、沖縄では1日2万5000歩ほど歩いてビッコを引いて帰宅するのがお約束になっています。1日休みで初の日帰り弾丸。昼前着で最終便帰りなので、座っている暇はありません。路線バスで浦添城址と陵墓・浦添ようどれへ向かいました。この丘は第二次大戦中、前田高地と呼ばれる要衝で、日米が激しい戦いを繰り広げた場所で、メルギブソン監督「ハクソーリッジ」という映画の舞台になっていることを、浦添ぐすく・ようどれ館入口にあったポスターで知りました。この日も沖縄米軍の兵士がグループで訪れていました。多くの住民が避難して命を落としたガマも幾つかあり、複雑な思いを抱きながら手を合わせました。