風任せ弾丸トラベラー

アラフィフ会社員の弾丸トラベル SFC・ダイヤ修行を口実に

羽田から千歳経由那覇 大琉球写真絵巻展へ

当初はプラチナからSFCが目標だった修行も、ダイヤ解脱が見えてきて、「毎月沖縄」が新たな目標に変わりつつあります。修行僧にとって盛夏の沖縄便は高いし予約取れないし、正直、避けたい路線に。安くても片道2万円台後半のチケットしかなく、あきらめかけていたところ、タイムセールで札幌那覇1万円の空席を見つけ、羽田早朝発札幌行き1万2000円台も取れたので、出かけることに。


8月23日当日。先月に続き、台風が沖縄に近づいていて不安です。まったく台風の影響などないはずの新千歳で、「台風の影響による空路混雑のため」2時間出発が遅れました。結局、5時間近い空港滞在になりました。開店と同時に「開高」の豚丼・白みそラーメンを食べ、機内で食べようと買ったうにカニ弁当もラウンジでたいらげてしまいました。だんだん、パラダイス山元さん化しています。


沖縄本島上空で見慣れた島々が視界に入るようになり、そろそろ着陸態勢かなと構えていると「那覇空港混雑のため40分ほど空中待機」のアナウンス。まぁ、いいさ。着くなら。おおらかなのは体型だけじゃありません。



県庁前のホテルに荷物を置くと、そのままパレットくもじへ。今回のメインイベント、石川真生さんの大琉球写真絵巻展を観賞に行きました。琉球・沖縄の苦難の歴史をパロディ風に再現することで、見る者を笑えない現状と向き合わせ、考えさせられる作品ばかりです。「SNSなどにどんどんアップして」と言われたので、遠慮なく掲載します。体調を崩されていたご本人も会場にいらして、直接お話できたのは思わぬ幸運でした。



24日午前、ふたたびパレットくもじへ。今度は「首里那覇のお菓子たち展」を観るため那覇市歴史博物館へ。のまんじゅうや松尾きっぱんなどそそられる写真に菓子店へ直行したくなりました。夕方、空港へ向かう前に市場本通りの菓子店でいろいろ購入し、帰宅後、一人お菓子展を開催しました。



昨晩もお茶した那覇在住の旧友とランチの約束をしていたので、車で拾ってもらい、宜野湾のタコスメキシコへ連れて行ってもらいました。学生時代、1年間メキシコにいたタコスにうるさい私ですが、初めて食べるもちもちの食感はなかなかで2人分ぺロリ。



仕事に戻った友人と別れ、桜坂劇場、焼物博物館と巡り、壺屋でやちむん物色。新垣陶苑で新垣修作さんの魚をパターン模様にした「美ら海」の皿が気に入り、購入しました。暑さと疲れで入ったカフェで、ぶくぶく茶を初体験。香ばしくてほっとする味でした。