風任せ弾丸トラベラー

アラフィフ会社員の弾丸トラベル SFC・ダイヤ修行を口実に

ダイヤ解脱後初 思い立ったら初広島

先月のダイヤ解脱後、身内に不幸があり、溜まった仕事に追われて10月初めの那覇旅行はキャンセルせざるを得ませんでした。
来月中頃までで唯一、一泊出来そうだった18、19の連休も会議の予定があり、あきらめていたところ、急遽延期に。
17日の出勤前、思い立って広島便を予約。特典航空券の期間は過ぎているため初めて5万マイルをスカイコイン8万5000円に交換して購入しました。
問題はホテルが高い。アパとかドーミークラスで1万4000円以上。迷いに迷って、7000円分あった楽天ポイントを使用して1万4000円のニューヒロデンに7000円払って泊まることにしました。


広島空港はなんで、こんな場所に?っていう山の中。鉄道もなく、バス停に行くと、三原行きが発車するところ。
とりあえず尾道へ行く以外は、無計画だったので、乗っちゃいました。


豪雨の復旧工事の車両か、なぜか渋滞していて40分ぐらいで三原駅へ到着。小早川隆景が築いた三原城が駅直結で、新幹線に分断されているのにびっくり。


入手した城下町みはら散策マップを頼りに、なまこ壁が残る西浜雁木通りを目指す。連なる壁を想像していたら、なんと一軒だけ。

写真を撮っていると、品の良い男性に、あっ、マップ見て歩いているんですね。どちらからですか?と声をかけられました。


平日の朝からぶらぶらしているから、怪しまれたのかと身構えていると、どうぞこちらへ。となまこ壁の建物に招き入れられました。


明治時代に建てた壁と蔵は、今も燃料店の事務所兼住宅として現役。ご当主は、船入として海と繋がっていた頃の古い写真を見せて下さり、船着き場が階段状になっていたことからがんぎ通りの名が残っていると説明してくれました。

出かけるところだったようでしたが、蔵のねずみ返しの仕掛けや店の表戸を滑車で上げたことなど丁寧に教えてくださり、地元愛が伝わって感激しました。バス飛び乗って三原来て良かった。


都内でも見かける八天堂のクリームパンは三原発だと知って、おやつに買いました。


この後、電車で尾道へ。さらにバスに乗り長江口で降り、千光寺ロープウェイで山頂へ。尾道は坂の街なので、登り坂は歩かないと決めてきました。体重が110キロもあると、アキレス腱、膝痛、股ずれですぐにガタがきますからね。

寺町を眼下に、尾道水道や大橋が遠くに見える絶景。ストレスが吹き飛びました。


駅へは平坦なので歩いて戻ることに。お目当ての人気店は休業日だったのですが、商店街で尾道ラーメン食べました。優しい味でなかなか美味しかったです。
海よりの道には、カフェや気になる店がちらほら。手作りのたまごアイスと抹茶アイスはサッパリして美味でした。


パン屋Sun Moruteでは看板のフレッシュを購入。
さらに御菓子司松愛堂でレモンケーキとイチジクあんのどら焼き、はっさく餅もゲット。しばらく、島へのフェリー乗り場のテーブルに座ってボーっとしました。
それにしてもウオーキングは太ります。


瀬戸田のレモンを買った果物屋さんで、葬儀の花にオタフクソースやら油やらがセットになった商品を見て驚く。所変われば…だ。


広島駅まで各駅停車だと2時間近くかかるので三原でこだまに乗り換え。三原から赤い服専用列車になって、マツダスタジアムへ民族大移動


ホテルで3時間ほど夕寝し、近くの大福でお好み焼き。600円で、烏龍茶も250円。皿も手拭きも、箸もなく、鉄板からヘラで直接。カキの塩焼きも食べたかったけどもう、ギブアップ。