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宮崎 痩身祈願鵜戸神宮 青島で海水浴 20230714
5月、6月と旅に出られず全都道府県制覇の残り2県がそのまま
宮崎の特典航空券が取れたので久々のフライト
これまで高千穂にこだわって、弾丸コースが組めなかったので、今回は諦め、青島、鵜戸の日南海岸線コースに。
事前に新宿の観光案内所で、相談して良かった
0540自宅出る
0626 羽田空港第一第二着
0745羽田発ANA 603 サテライトからタラップに変更。前回鳥取もタラップ使用。優先搭乗の意味がない。
0925宮崎空港着 手ぶら観光1000円でバッグをホテルに送る
1009 青島行きバス
運良く座れたが、通勤ラッシュのような混雑
中国人観光客が9割
山が迫る海沿いのカーブが続く。
混雑で車窓からの風景撮影できず
1117鵜戸神宮駐車場着
階段登り
トンネル抜けて
また登って
身を清めて
手水に花が生けてあり、嬉しくなる
また下り
洞窟のなかに本殿。
運玉投げ200円 5投中1つ入る
痩身祈願がかなうに違いない
元気回復守りをいただく
奇岩 コンクリーションといい海洋生物の影響で不思議な形になるそう
ランチしたいが店なし
1220 レインフォレストカフェ
日向夏ジュース、シュークリーム
痩身には遠い
トイレ前ベンチで30分待つ
1322鵜戸発
帰りは混んでおらず、写真を撮れた
1356 青島
バス停近くに食堂、時間も遅いので、迷わず入る
1400 鬼扇 冷や汁定食1800円
道路渡り、歩道橋前の参道へ
参道で家族にマンゴー送る
ビーチビレッジというカフェや渚の交番など海水浴場はなかなか良い。
とりあえず青島神社を目指す
橋の両脇には鬼の洗濯岩
不思議な景観
本殿わきに、元宮へ通じる細い参道
ビンロウなど亜熱帯の植物が、神社とミスマッチしている
倒木が、まるで低い鳥居。自然に頭を垂れる。
古代から祭祀が執り行われた、聖域に亜熱帯植物に囲まれた元宮
裏手には、土器を投げて祈願するもあった。
一投したが入らなかった
15時島の外周を散歩。橋に戻る
海岸沿いの歩道を歩き裏口からホテルへ
15時15分青島グランドホテルチェックイン
部屋は青島ビュー
15時半 海水浴
ホテル前で水に入ると、クラゲが出るからブイの内側で泳ぐように注意される。水が冷たく生きかえる。仰向けでぷかぷか、太陽と青島が目に入り、リラックス。
16時半屋上温泉 青島を見下ろす気持ち良い露天風呂。アルカリが強くて滑る。
1720 荷物が届かず着替えられないので、手ぶら観光便問い合わせ。6時過ぎだという
1900夕飯
昭和のホテル風だが、伊勢エビ、牛、豚、鶏と腹いっぱい。美味しかった
疲れたので明日のフライトを早い便に変更する
22時 地下の温泉へ
23時 就寝
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