風任せ弾丸トラベラー

アラフィフ会社員の弾丸トラベル SFC・ダイヤ修行を口実に

2日目は世界遺産航路で原爆ドームから宮島へ

6時半起きで原爆ドームへ向かう。
20万人の命を奪った愚行。それを招いたのも愚かな先達たち。改めて戦争はしてはいけない。政治家や官僚の動きには想像力を働かせて敏感でいよう。


広島駅から初めて乗った路面電車は人に優しい。東京も銀座ー浅草間で都電を復活させてほしい。


世界遺産航路は、原爆ドームすぐ近くから出発、川を下り、海を飛ばして45分で宮島に着く。片道2000円と高いが、便利。


途中、カキの加工工場らしき場所やカキ筏があり、腹がなる。


宮島に到着。フェリー桟橋から厳島神社は想像より歩く。10分ほどだろうか。ビーチが美しく泳ぎたくなる。


野生のシカは奈良公園のより行儀がいい。空腹でもレストランの扉が開くのをじっと待っていた。


本殿下まで水がきているものと思っていたが、干潮なのか鳥居の少し先までだった。ワカメっぽい海藻をものともせず、自撮りに興じる若者で賑わっていた。

それにしても、よく、こんな場所に建てたなぁと感心する。
寝殿造りの朱色の本殿は陰影が絵になり、緑や青空とも調和する


さらに感心したのが、階段を上った山の上に秀吉が建てさせたという千畳閣。清水寺をほうふつとさせる舞台?に立派な梁や柱。足で感じる木の感触が心地よい。

安土桃山時代からの傷んだ床を傷んだ形に木をはめ込んで丁寧に直していた。

参拝の後は、表参道の牡蠣屋で、定食とグラタンのカキづくし。結局、フライが一番美味い。


土産のもみじ選び。地味な店構えながら元祖を名乗っている店のひとつ七浦堂で一個試し買いして確認。皮に人形焼きのような風味があり、こし餡も良かったので3箱購入。


帰りは宮島口までのフェリー180円。フェリー乗り場からJR駅に向かうにはいったん、地下に潜らされるのが面倒。信号つけて車を止めればいいのに。


2日連続で1万8000歩も歩いて、あまりに疲れたので広島駅近くで60分マッサージ。


最後は駅ビルで上野商店の穴子めし買ってリムジンバスへ。空港まで高速乗って約1時間、遠すぎる。新幹線利用者を減らさないための政治的理由か?といぶかしむ。

広島のANAラウンジはビジネスマンで一杯だったが、奥のシックな空間で、弁当広げて広島グルメ旅終了