風任せ弾丸トラベラー

アラフィフ会社員の弾丸トラベル SFC・ダイヤ修行を口実に

冬の石垣って?修行使って妻孝行 SFC第三弾後篇石垣シンガポール


石垣シンガポールの後篇は、1月21日夜、シンガポールから羽田到着後いったん自宅へ帰り、翌朝22日スタート。すっかり慣れた始発の電車に、初めて妻と一緒に羽田へ向かう。
懐が許せば旅好きの妻をすべての旅に同行させたいのですが、そうも行かないので、昨秋、修行のチケットをとった際に、後半の石垣往復のチケットを別に予約しておきました。


プレミアム席は満席なのに、エコノミーはガラガラでした。非常口席を予約していたので、国際線のプレエコとなんら遜色ありません。もちろん、機内食は出ないので、朝食買ってから乗りました。眼下には富士山くっきり。CAさんが教えに来てくれました。



ホテルククルは2人で8000円とお値打ち。バスターミナルのすぐ隣で、ユーグレナモールや離島ターミナルも歩いてすぐ。値段の割には余裕のある部屋で、きれいでした。荷物だけ預け、早速、竹富島へ。


チャンピオンは歓迎してくれましたが、風が強く、船体がバウンドするほどの縦揺れ、ほんの10分の船旅でしたが、船酔いしました。



島の中心部へ向かうシャトルワゴンの出発まで20分ぐらいあったので、歩くことにしました。





石垣牛を見ながらゆるい上り坂を10分も歩くと集落へ。琉球石灰岩の石垣、赤屋根、ブーゲンビレアやハイビスカスと、まるで映画のセットのような美しい家並みでした。

おなかが空いたのですが、なかなか食堂が見当たらず、最初に見つけた店で八重山そば、ラフティ丼、ぜんざい氷をいただきました。
この日の東京は大雪で、ギリギリ寒波が来る前に脱出できたのですが、半そで短パン姿でかき氷を食べていると申し訳ないようなトクしたような気分になりました。


石垣へ戻り、旅の前半の疲れを癒すべく、「ハンモック」という店で90分マッサージ。


公設市場裏通りで見つけた「コーラルツリー」というカフェでコーヒーとチーズケーキ。
フレンチプレスで、上質の豆。下戸な分、コーヒーにはチトうるさい私も大満足の一杯でした。


妻の友人にすすめられた居酒屋ひとしへ向かいましたが、夜まで満席。翌日の17時から90分だけなら予約がとれると言われたので、あすの予約をし、もう1件のおすすめ「オリオン焼肉」へ。


狭くて脂ぎった店内で、ホルモンがメーンのため、あまり、私の得意な店ではありませんが、塊肉はおいしかったです。


2日目

翌日はホテル近くのニコニコレンタカーで車を借りて島内一周。玉取崎展望台から平久保崎灯台へ向かう途中、偶然見つけた小さなビーチが美しく、柄にもなく貝殻ひろいなどしてしまいました。


天気が回復してきたので、川平湾へ。グラスボートは船酔いに気をつけながら楽しみました。まだ、ウエットなしでシュノーケルできる時期ではないので、少しだけ海が楽しめて幸せでした。


レンタカーのお姉さんに教わったミルミル本舗でハンバーガーとジェラートのランチ。
味はそれほどでもなかったですが、テーブルの前に芝と海が広がる景観がごちそうでした。


バンナ公園周辺のカンムリワシ展望台、エメラルドグリーンの海が見える展望台などをめぐり、車を返却。ガソリン入れても4000円程度ですみ、ドライブを満喫しました。


居酒屋ひとしは、混雑が納得のクオリティ。最高にうまいマグロの寿司、新鮮でたっぷりの刺身、ウニのソーメンチャンプル、魚のフライなどどれも本当においしかったです。
食べきれないほどで、持ち帰る人も結構いるみたい。再訪決定です


3日目


最終日はスマイルレンタカーにホテルへ迎えにきてもらい、午後3時40分のフライトまで
再びドライブ。まずは天然ヤシ群生林へ。これまた、きのうのレンタカーのお姉さんおすすめのパパ屋でグアバサトウキビジュースでのどを潤しました。店の横でご主人がサトウキビを絞っていて、島産果物とあわせた、天然ジュースは生涯最高の一杯でした。



群生林の見学コースは予想外に短かったですが、ピカピカに掃除されたサタケヤシ資料館でヤシのお勉強をしてきました。


漆器でイタリアンが食べられる店を目指して野底へ。一昨夜、ユーグレナモール近くにある工芸品のセレクトショップ・カヤックで見た漆器が素敵で、店主の方に尋ねたところ、移住してきた女性が漆器を作り、ダンナさんがその器でイタリアンを出す素敵な店をやっているというので、足を運びました。
チーズが全面をふたするように覆うピザやシーフードのパスタな品でした。もちろん、器もカトラリーも素敵な漆器で、とても豊かな時間を過ごせました。2階がギャラリーになっていて、作品も展示販売しています。場所はわかりにくいですが、おすすめです。


シーズンオフにたった2日間の石垣。妻もとても楽しんでくれたようで、2人旅の良さも再確認しました。