ANA特典航空券で鞆の浦、仙酔島2日目
朝食はセルフ式で、これだけ。餅は寝起きの宿泊者全員で、杵と臼でついたものです。
今年はクラゲが異常発生しているそうで、宿の前はきれいなビーチでしたが、泳ぐのはあきらめました。
食後は日帰り客が来る前に、五色岩など仙酔島内を散策。すがすがしく、島に泊まったかいがあった
島の奥には海水で塩をつくる工房がありました
フェリーで鞆の浦へ戻ります
昼飯は観光案内所がある土産物店に隣接する魚屋さんで、惣菜や弁当を手ごろな値段で売っているので、タイ飯、タイの南蛮漬け、ハモのかば焼き、小イカ煮と豪勢に
腹ごなしに沼名前(ぬなくま)神社へ
もっとも、目的は門前にある和菓子屋「鳴門堂」。菓子の写真とらずに食べてしまった
住宅街にある近くの寺の入り口に、移動カフェが出ていてびっくり
最後に波止場へ。石積みが立派でした。歴史遺産を維持していくのは大変で、港周辺では雁木を補修する大規模な工事も行われていました。
バスで福山駅まで戻ると豪雨に。空港バスを待つ間、駅前のとよだ珈琲店で雨宿り。
よい旅でした
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